|
> policy
|
|
このへんで読むのあきたらページのトップへ(笑) |
|
|
|
先日、ゼミの卒業旅行で沖縄に行ってきた。3月に入ったにもかかわらず、まだ寒さの残る東京に比べ、もう沖縄は生暖かい風を心地よく感じられる季節へと既に移り変わって・・・、と思っていたが、寒かった。日夜かかわらず半袖のTシャツ、そしてゆっくりと波打つプライベートビーチを闊歩している自分を想像していたが、実際、そんなことをしていたら風邪を引いていたに違いない。 |
![]() 兄貴と15期生(2004年沖縄) |
|
|
以前、沖縄返還のために闘っていた兄貴もようやくこの地を訪れることができ、感慨深かったようだ。琉球の神々に感謝、感謝、感謝なのである。 こんにちは、レンタローです。 今回のテーマは「兄貴の青春」。 上記の質問をぶつけると「あります。私は大挫折をしました。革命家を目指していました。」と、言う。 |
||
|
兄貴は続ける。「授業でも言ったことあるけど、その時日本の企業が、反対派の人も引きずり込んで、文句は言うけど働かせるという懐の深さを見て、研究しようと思ったんだよ。」と言う。だから、僕の人生は挫折の上に成り立っている、と明言し、大学の先生に成りたくてなったというよりも、潰しが利かなくて先生になったんだ、と淡々と語った。 |
![]() マリオ |
|
|
このような回答は全く以って予想外だったので、ただただ聞き入ってしまった。(しかし、授業で言ったことがあると言っていたなー。俺がサボっていたためか。反省。) そっか、学生運動か。俺の中で学生運動というものの、イメージは陰陰滅滅という感じで、周囲でも話をしてくれる人がいなかった故、触れることなく通ってきたものであった。まさに、鬼門であった。しかし、その門は意外なかたちで開かれた。 今の世の中では、社会全体を変えていくというよりも、個人が変わり、既存のシステムの中でどうするかという潮流があるように思える。そのためか、兄貴の話を聞き、世代の違いを感じると共にとても新鮮なものを感じた。兄貴から青年時代の話を聞けた嬉しさと何も知らなかった無知な自分にちょっと恥ずかしさを感じた。そんな、うれし、はずかし、「兄貴の青春」でした。 (レンタロー) |
||
|
|
||
|
(C) 橘川ゼミ 2004-2005 お問い合わせはこちら
|